同じ複合機でもA3とA4タイプは価格が大きく違うのはなぜ?
紙のサイズには、A列とB列があります。
日本では、A列とB列が混在使用されていますが、欧米ではA列が主流です。
A列でもA4(210*297mm)を基本にしますと、A3(297*420mm)はA4の2倍の面積となります。
下図をご覧下さい。

A3タイプの複合機は、A4タイプのものに比べて機器本体のサイズも2倍となります。
A3タイプはA4タイプに比較しても、部品などもすべてが大きくなり、構造や精度などのメカニックもより複雑になっています。
部品なども当然A3に対応できる寸法のものを使うことになります。
このように、A3タイプ複合機はA4タイプ複合機の延長では製造できませんので、製造コストもかなりかかてしまいます。
耐久性もA4タイプとA3タイプを比較すると、かなり差があります。
また、枚数を多くプリントする場合はA3タイプでないと耐久性に問題が発生する恐れがあります。
結論としては、A4タイプはプリント枚数の少ない使用者向け(個人事業主、SOHOなど)であり、比較的多くのプリントする使用者向けは、A3タイプが必要です。(サイズだけでの選択ではなく、プリント枚数も大きな選択肢のひとつと思います。
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