複合機の機能>>コピーの機能その2
複合機の基本である、コピー機能の続きについて記述します。
メーカーによって、機能名や性能細部が異なることがあります。ご了承下さい。

■オートリセット機能
コピー終了後、一定時間が過ぎると初期状態(電源ON時の操作パネル上の表示)に戻る機能です。
<セールスポイント>
先にとった人のコピー設定のままでコピーしてしまい、ミスコピーしてしまう事を防ぎます。
■オートローパワー機能(予熱モード)、パワーセーブモード(プレヒート)
予熱モードボタンあるいはパワーセーブボタンを押すことにより、パネル上のランプが消え、ヒートローラを温める状態に切り替わりますので、長時間コピーを使っていない状態からでも、ほとんど待たずにコピーを使うことができます。
<セールスポイント>
コピーをとらない時は、電源を切っているが、急ぎでコピーをとりたい時、すぐにコピーを使用できます。
■ジョブメモリー、プログラム登録
コピー枚数や用紙サイズ、倍率条件等、操作パネル上のよく使うコピーパターンを数種類機械に記憶させておくことができる機能です。
<セールスポイント>
いつも決まったコピーワークが多く、コピー枚数や倍率条件等、その都度操作パネル上の設定をせずに済みます。
■マルチ手差し
用紙をトレイの入替えなしで簡単にコピーできます。
100枚程度セットができます。
<セールスポイント>
コピー機にセットされている用紙サイズ以外のコピーをする時、トレイを入れ替えずに済みます。
■枠消し、折り目消し
ブックもの原稿等をコピーする場合発生する周囲や折り目の影を消去してくれる機能です。
枠消し量は1〜15mm、折り目消し量は1〜30mm、共に1mm単位で変更できます。
<セールスポイント>
・ブック原稿をコピーした後、黒い部分を消すための切り貼りや、修正液を使う等の加工作業が不要となります。
・本などをコピーする際、影の部分に無駄なトナーがのってしまい、トナー代がばかにならないことがありませんか?
■混載原稿コピー
サイズの異なった異系列の原稿でもADFで原稿ガラス面まで原稿を送り、それぞれのサイズで自動的にコピーしてくれます。
<セールスポイント>
多枚数の異系列異サイズ原稿をコピーする際、原稿毎にセットしてとらなければならないのは手間で不便です。
その3に続く
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