リースと買取はどちらがお得?
複合機を導入する際、買取かリースかを選択しなければなりません。
どちらがお得かを検証してみます。
■リースと買取の比較
複合機の法定耐用年数は、5年です。
リース期間は、耐用年数の70%以上(端数切捨て)が対象期間になります。
したがって、3・4・5年のリースで取組むことが可能です。
リースは、契約金額および契約期間によって料率が決められます。
例えば、5年リースで100万円の商品の場合、料率2%とすると、1,000,000円×2%=20,000円/月額リース
料金となります。
総支払額は、20,000円×60回=1,200,000円です。
年利に換算すると、4%になります。
この金利で商品やサービスをリース会社から賃借していることになります。
リース料率は、リース会社や導入企業の信用度によって前後します。
リース費用は、損金算入として計上できますので、経費として処理ができます。(固定資産にならない)
一方、買取は1,000,000円が固定資産となります。
この際、手持ち資金で支払うことにする場合では金利が発生しないので、200,000円お得になります。
借入れをして導入する場合、4%以内の金利であればお得になります。
しかし、買取は固定資産になるので、毎年減価償却費の処理をしなければなりません。
定率法、定額法によっても異なりますが、残存価額10%を差引いた900,000円を5年間に渡り減価償却処理をしなければなりません。
このように、リースと買取には双方ともメリット・デメリットがあります。
会社の資産・財務状況に合わせた支払いを検討することが肝要です。
リースの詳しいことはこちらをご覧下さい。
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