トナーキット方式は、A4判標準原稿黒字率で印刷可能枚数を表示

トナーキット方式は、トナーと保守サービス、交換部品がセットになったシステムです。

v-23001.jpg トナーキットイメージ図


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トナーキット方式とは?
トナーセットを購入することにより、トナーおよび保守サービスを受けられるシステムです。

したがって、機器故障時の出張費・技術料・交換部品代が含まれています。

ドラムカートリッジ(感光体)も含まれます。(メーカー、機種により異なる場合があります。)

プリント枚数
トナーキット方式では、トナーセットを購入する際プリントできる印刷枚数が表示されています。

表示には、A4判標準原稿(黒字率5%程度)でプリントした際に何枚印字が可能かが枚数表示されます。

黒字率6%のサンプル

この場合、黒字率5%程度というのは600〜700字程度のテキスト文書です。

したがって、罫線や画像などが原稿に入っている場合には黒字率が20%程度になることもあります。

メーカー表示が黒字率5%で約5,000枚印字できるキットが40,000円とすると1枚当たり8円ですが、黒字率が20%になりますと、1枚当たり4倍の32円となりますので、1本のキットでの可能印刷枚数は、約1,250枚となってしまいます。

また、A4判より大きなB4判やA3判にプリントすると黒字率が多くなりますので、上記と同様なことが発生します。

結 論
トナーキット方式は、使用枚数が少ない場合には毎月の費用が発生しないことがメリットです。

月間の使用枚数(FAX+コピー+プリンタ合計枚数)が1,000枚以下の場合には本方式にメリットがあります。

また、B4判やA3判を多数印刷する場合や画像・罫線などを多用するドキュメントの場合はA4でもカウンタ方式の方がおすすめです。

なお、一度トナーキット方式を採用して、その後カウンタ方式に変更することはできませんので、導入時に慎重に選択する必要があります。

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