よく使う複合機用語を教えて下さい。その2
複合機でよく使う専門用語とその意味を記述します。

■コピー・プリンタ・スキャナ速度
通常は、A4ヨコの標準原稿時にコピー・プリンタ・スキャナが1分間に何枚出力できるかの表示です。
例えば、25枚機と言えば、A4原稿での連続プリントが1分間で25枚出力できるということです。
高速機ほど連続枚数でのマシン自体の耐久性が高いため、毎日大量のプリントをする企業では高速機が必要です。
■フィニッシャー
プリント出力したドキュメントを仕分けして、ステープルしたり、パンチ穴空け、中綴じなどを自動的に行う装置です。
通常はオプションです。
これらを使用することにより、面倒な仕分けやパンチ穴空け、ホッチキス止めなどを人手に頼らず自動的に作成できますので、大幅なコスト削減が可能です。
■接続インターフェース(主なもの)
・イーサーネットLAN対応
TPC/IP対応の10BASE-T/100BASE-TXの接続により、複数パソコンからプリント出力が可能です。
・USB2.0対応
USB接続によるインターフェースで、パソコン1台の接続時に多く使用します。
パソコンへの接続もUSB端子にケーブルを差込むだけで自動認識をしますので、面倒な設定などをしなくても使用できます。
・双方向パラレル接続対応
いわゆるプリンタケーブル接続です。
パソコン1台での接続が主なやり方です。
ケーブル長は最大5mです。
■スーパーG3 FAX
従来のG3の半分以下の送信速度で送信できますので、通信時間が大幅に短縮でき通信コストの削減にもつながります。
■送受信について
・両面/ブック/長尺原稿送信
原稿台から本などの分厚い原稿も送信可能です。
また、自動両面読取装置を使用することにより、両面原稿の送信や、長尺原稿などの送信もできます。
・両面受信
受信データーを用紙の両面にプリントすることができます。
・回転送信
原稿を必要に応じて適切な方向に画像を90度回転させて送信することができます。
・回転受信
相手先から送られてきたデータをトレイにセットされている用紙の方向に合わせて出力できます。
・メモリー受信
原稿を一度メモリーに蓄積してから自動的に送信を開始します。
原稿をすぐに持ち帰ることができます。
・メモリー受信
受信内容を一旦メモリーに記憶するため、用紙切れ・トナー切れやメンテナンスなどや停電時などにもデータが残りますので安心です。
・ポーリング機能
相手機にセットされた原稿データを欲しい時にこちらからの操作で自動的に行う機能です。
・順次同報通信
1回の操作で同じ原稿を複数の相手先に送信できる機能です。
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