プリンタのトナーやインクは単なる消耗品です。
プリンタは、導入費が安くても使用している間に修理費や点検費、部品代などが発生してくる(数万円/回)ので結局コスト高になります。

■プリンタの方が安い?
多くの方が複合機で取られるカウンタ料金よりも、プリンタの方がカウンタ料金がかからないので安いと思っています。
しかし、よく考えてみて下さい。
プリンタが故障したり、部品を取り替えるなどが発生した際は多額の保守費用がかかってきます。
当社でもカラープリンタを使用していますが、故障したり部品交換をした場合には10万円近い費用がかかってしまい、「これなら新しく買った方が安いのでは?」と思わず言ってしまいました。
それに使用枚数が多くなりますと、トナーや感光体なども随時購入していく必要があります。
これらにかかるコストもかなり多くかかってしまいます。
よくメーカーがカタログやホームページで表示している印刷コストは、1枚*円などとかなり安く表示されていますが、これはA4標準原稿(6%/700文字程度)をプリントした場合のコストなのです。
実際にプリントしますと原稿にもよりますが、大体倍位のコストになってしまいます。
■複合機では
カウンタ料金で1枚いくらというコストがかかりますが、下記のことにご注目下さい。
1.保守費用全般がカウンタ料金に含まれている。
・修理代金
・点検費用
・作業料金
・部品代金
2.消耗品費用が含まれている。
・トナー
・感光体(ドラム)
・廃トナーキット
3.用紙サイズやトナーの使用料に関係なく1枚のコストは定額
・A3やB4などのサイズでも定額
・トナー使用料が多くなっても定額(例えば100%原稿でもOK)
■複合機 Vs プリンタ
1.使用枚数が多いユーザー:月間1000枚以上
複合機が有利
2.プリント原稿が罫線などが多く、画像が入っているなど高密度なユーザー
複合機が有利
3.A3、B4など大型のプリントが多いユーザー
複合機が有利
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